★白馬乗鞍岳(はくばのりくらだけ)
基本データ:白馬乗鞍岳(標高)2456m(場所)小谷村(コース)栂池自然園コース(標高差)約600m(総距離/時間)約8�q/8h(備考)'26.8.5
山の天気は「娘心」か・・・、下界は晴れていましたが山頂は霧の中でした。
ワタスゲなどの花や池塘から目を上げると、天狗原の先に白馬乗鞍岳が立ちはだかっている。中腹には雪渓が白く輝き、霧の切れ間になだらかな稜線が見え隠れしている。
岩場の雪渓を直登して、稜線上に出るとハイマツの平原が広がっている。高いケルンがなければ、どこが山頂か見分けることができない。
山頂を越えると、小蓮華山の稜線と白馬大池が姿を現してくれた。
白馬大池は火口湖ではなく、火山の噴出物によって形づくられた天然の湖である。雨や雪解け水が溜まったものであろう。近づくと湖底が見える透明度を保っている。
白馬大池は北アルプスの雄大な自然の中に静かにたたずんでいました。
流れ行く霧の切れ間の山悲しかすむケルンのハイマツの峰