★御姫山・象山(おひめやま・ぞうざん)

 

  基本データ:鞍骨山(標高)930m(場所)長野市松代町・千曲市(コース)妻女山から周回(標高差)約580m(総距離/時間)約11.5q/7.5h(備考)'24.5.11  

 

 鞍骨山は、千曲川の東に広がる松代町清野田圃を囲むように半円形に連なる山なみの中心にある山です。鞍骨山頂には、鞍骨城址があって、清野氏(村上氏の支族)の山城と伝えられています。  
 御姫山は、佐久間象山の石碑のある北の象山からと、武田軍のきつつき戦法をかわした上杉謙信が布陣した南の妻女山からとの稜線出合から、さらに東奥に登った山です。  
 トレッキングは、妻女山(411m)から、天城山(694.6m)→鞍骨山(798m)→小姫山(860m)→御姫山(930m)→稜線出合(815m)→奥象山(683m)→象山(475.8m)へと周回するコースをとりました。  

 
 

     

御姫山・鞍骨山・天城山・妻女山(千曲川から)

 

 

     

登山口/登山道

 

 

     

天城山へ/天城山の山頂古墳

 

  

     

天城山山頂/標識/三角点

 

 

     

天空の坂山古墳石室/二本松峠

 

 

     

鞍骨城の堀切/石垣の鞍骨山へ

 

  

     

鞍骨山山頂(天空の山城鞍骨城址)/標識/土塁

 

     

善光寺平・戸隠山・高妻山・飯縄山

 

 

     

見晴らしの稜線/飯縄山・斑尾山方面

 

 

     

稜線出合/小姫山

 

 

     

御姫山へ/御姫山山頂

 

 

     

山頂標識/稜線出合を下る

 

 

     

奥象山へ/奥象山山頂

 

  

     

標識/三角点/象山への稜線から松代皆神山

 

  

     

象山山頂/佐久間象山碑/三角点

 

 

     

尼巌山・奇妙山(山頂から)/象山奉納碑前の広場

 

     

千曲川堤防から御姫山の山なみ

 

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